痩せるのにヨガがいい?

『妊娠中は体重管理が大変』っていうイメージがありませんか?

 

つわりが終わると、妊娠前には考えられなかったほど食欲が増したり、
食べづわりになってしまう方もいます。

 

また、食欲が大爆発する理由は、お腹の赤ちゃんに栄養を与えるためでもあるため、
食事でできる範囲で食べ過ぎないようにするなど、最低限の管理や味付けを薄くするなどの工夫は必要ですが、
『食事だけで体重管理を行うのは難しい』と感じる方が多いんですね。

 

そこで、妊娠中に安全にできる運動で体重管理の役に立てようという考え方も大切になります。

 

しかしながら、妊娠中は激しい運動はできませんし、息切れするような身体の動かし方もできれば避けたいところです。

 

そんな妊婦さんの間で最近注目されているのが『マタニティヨガ』です。

 

このページでは、マタニティヨガについてやり方のポイントや効果、どんなメリットがあって、注意点やどこでできるのか
といった点について一緒に見て行きたいと思います。

 

妊娠中もできる痩せるヨガのやり方

本格的なマタニティーヨガについては、先ほどもお伝えしているようにスポーツジムやスポーツクラブなど、トレーナーがついているところで直接習うのが1番です。

 

ただ、試しに何か1つ覚えてみたい。と言う方もいらっしゃると思いますので、妊婦さんでも簡単にできる簡単痩せヨガのやり方を1つご紹介したいと思います。

 

  1. 軽くあぐらをかくような体勢で座ります。
  2. そして背筋をぴんと伸ばします。
  3. 両手の位置は両膝の上に置きます。
  4. そして右足だけをゆっくりと斜め前に伸ばしていきます。
  5. この時に一度息を吸ったら、次に吐きながら左手をお腹に添えて右足に右手を伸ばします。
  6. この時右手は、つま先に向かってゆっくりと息を吐きながら伸ばしていきます。(ポイントとしてはこの時に背中が曲がらないようにお腹、太ももが軽く触れるような感じでおこないます。)※お腹に力がかからないように注意してくださいね
  7. これができたら今度は息を吸いながら、元に戻します。
  8. ここまできたら最初に出した右足を下に戻し、次に左足を前に伸ばして先ほどとは逆パターンで全く同じようなことを行います。
  9. それも終わりましたら、今度は両足を開いて、背中の筋と両手を伸ばしたままゆっくりと体をゆっくりと正面に向けて起します。

 

流れとしては以上になりますが、1回1回ポーズをとる時、深い呼吸を意識しながら行うと代謝アップにつながり、痩せる効果も高まります。
途中、※の注意点でもありましたが、お腹に力がかからないように、無理に体を倒しすぎないように注意して下さいね。

 

マタニティヨガってどんな運動?

マタニティヨガというのは、ひとことで言うと『妊娠中のママが安全にできるストレッチや呼吸法を兼ねた運動』ということになります。

 

運動というと息切れしたり、お腹が張って痛くなったりといった怖さもあるように感じる方もおられるかも知れませんが、
実は、マタニティヨガの動きはとてもゆっくりしたものです。

 

また、呼吸はお産で“いきむ”時に使う小刻みな呼吸をイメージしながら実践するなど
安産になることをイメージしながら行う』というもので、
どちらかというと『イメージトレーニングと呼吸法、ストレッチを組み合わせたもの』といった方が正確かも知れません。

 

ここまでいうと、すでにマタニティヨガがどんなものか分かってきた方も多いと思いますが、
改めて、マタニティヨガの効果について整理してみたいと思います。

マタニティヨガの効果

マタニティヨガの効果は、次のようなものを挙げることができます。

  • 基礎代謝の消費カロリー量向上
  • (なので、食べ過ぎに注意すれば体重管理がしやすくなる)

  • 骨盤やお腹のふくらみで悪くなりがちな姿勢の矯正
  • 骨盤底筋や腹筋の強化でお通じの改善や失禁の予防
  • 安産になりやすい
  • 血液の巡りが良くなり赤ちゃんの健康的な成長の助けになる

このような効果が期待できるのがマタニティヨガのメリットなんですね。

 

マタニティヨガは基本的にマットを敷いて、背筋を伸ばしながら両腕を上に挙げて呼吸を整えたり
あぐらのようなポーズで座り、片足だけ伸ばすしながら、屈伸をできる範囲で行ったりします。

 

また、しゃがみ込むポーズや猫のように、
背筋をそらして呼吸を整えながら背筋を丸めたりする四つん這いのポーズなどもあります。

 

先ほどの、骨盤底筋や腹筋の強化はしゃがみ込みポーズで行いますし、
骨盤が開き始める妊娠後期では四つん這いのポーズを中心に呼吸を整えるなども行います。

 

このようにいろいろなポーズがあるのですが、それには『どのポーズがどんな効果がある』とか
『このポーズの注意点やコツはこんな感じ』などを分かっていると効果が実感しやすいんですね。

マタニティヨガってどこでできるの?注意点は?

マタニティヨガは、日本全国のスポーツジムやスポーツクラブなどで、トレーナーがついて行うことができます。

 

また、まだ数は少ないようですが、産院でもマタニティヨガができるトレーナーつきの施設が用意されているところもあるそうです。

 

産院でも、マタニティヨガを母親学級で扱っているところもあるようです。

 

また、YouTubeでもマタニティヨガの動画が公開されているので、お布団やマットレスなどを敷いて
自宅で行うこともできます。

 

ただし、マタニティヨガができる施設ならば、その時の体調を事前に確認してから行いますが
自宅では、自分で判断するしかありません。

 

なので、もし動画など見ながら、自宅で行う場合は、痛みやお腹の張りなどに注意しながら
少しでも無理を感じたら、すぐに中断して休憩するようにしましょう。

 

マタニティヨガは、安全性も高く、安産のためや体重管理、健康管理のために有効ですが
守った方がもっと楽しく安全にできる注意点もあります。

 

また、ちゃんとやりたいと思う方は、最寄りのスポーツジムなどでマタニティヨガのメニューがあるのか、
そのためのトレーナーがいるのかなどを確認してみてはいかがでしょうか。

妊娠中に安全に痩せられるヨガのまとめ

妊娠中はどうしても太ってしまう傾向にありますが、やはり体重の管理はきちんと行っていく必要があります。

 

体重はお腹が大きくなるにつれ増えていきますがあまり過剰に太ってしまうことは出産にも影響が出てしまう場合もあります。

 

妊娠中太ってしまう原因は栄養を摂り過ぎること、さらに運動不足などもあげられますので、
食事の管理はきちんと行い、適度に体を動かすことも大事です。

 

妊娠中に過剰に太ってしまった場合はある程度痩せる努力も行っていきましょう。

 

そして、妊娠中はあまり過激な運動は望ましくありませんが、体に無理なく行える方法もあります。

 

ヨガは呼吸法やゆったりとした動きで、健康や美容にも良いことで知られていますが、
妊婦さんの体に合わせたマタニティヨガというものもあります。

 

妊婦さんのための雑誌などでも必ずと言っていいほど、ヨガやストレッチ、体操などの特集が組まれています。

 

雑誌saitaでも、体操やヨガは、芸能人の東原亜希さんや小倉優子さん、市井沙香さんなどが実践して教えてくれたりもします。

 

勝手な判断で間違った方法で行うことは体に悪い影響が出てはいけませんので、専門のスクールなどに通い安全に行っていきましょう。

 

それから産後もなかなか痩せることができないと悩まれている方も少なくありませんが、そういった場合もヨガは役立ちます。

 

自宅でもDVDや書籍を活用すると手軽に始めることができますし、赤ちゃんの様子を見ながらでも行える運動です。

 

食事でカロリーオフすることも大切ですが、出産でゆるんだ体を引き締めるためにも運動も取り入れていきたいところです。

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