妊娠中の肉食やせダイエット!効果とコツと注意点

先日放映された2017年第二回ダイエット総選挙。
その中で最後までMCティーオイルチームと最後まで優勝を争っていた肉食ダイエット。
あの肉食ダイエットは妊娠中に行っても良いものなのでしょうか。

 

やり方自体は肉食ダイエットというのは非常にシンプルで、
1日で食べる お肉は200g。その他には卵(ゆで)チーズ(120g)
できるだけ小さく切って、そして1口食べることに必ず30回以上咀嚼するというダイエット方法でした。
単純にお肉を食べるというもので、そのかわり炭水化物は一切なし。
このような肉食ダイエットが妊娠中の妊婦さんにとってどのようなメリットがあるのかを詳しく見てみましょう。

妊娠中に肉食やせダイエットは大丈夫?

肉食やせダイエットは、先ほどもご紹介した通り
炭水化物を一切取らない低糖質ダイエットと同様な性質を持ったものです。

 

お肉を中心にチーズやゆで卵、スクランブルエッグ(肉、チーズ入り)の
タンパク質を中心とした栄養素の補給によって、ダイエットをしていくというものですが、
他に野菜類を一切食べてはいけないというものではないので、
妊娠中に肉食やせダイエットをやること自体は、
栄養バランスさえちゃんと注意できていれば問題ないといえます。

 

ただし1つだけ注意しなければならないのが、お肉を食べる時に、
ハンバーグやスクランブルエッグなどの
肉食やせダイエットに使うレシピの味付けをできるだけ塩分を控えめにするということなんです。
また、ハンバーグの場合ハンバーグソースに糖質が含まれているので、
こちらもあまり味の濃いこってりとしたソースではなく、
和風の大根おろしハンバーグソースなどを用意して、
できるだけ味付けを控えめにして行うとより安全でしょう。

肉食やせダイエットのやり方

肉食やせダイエットのやり方は、単純で、1日に200から250gのお肉を食べるというものです。
ただし冒頭でご紹介したように、タンパク質中心のダイエットでもあり、炭水化物は一切取らないという条件です。
ただし炭水化物の中にも、お腹の赤ちゃんが細胞増殖をしていくための
遺伝子情報を伝える拡散などの必要なミネラルも入っているため、
その分を野菜を緑黄色野菜を中心としたサラダなので補うことによって葉酸を摂取してカバーしてあげることが大切です。

肉食やせダイエットのレシピ

肉食やせダイエットのレシピとしては、先日のダイエット総選挙で紹介されていた代表的なレシピがこちらです。

朝食
ゆで卵1個・チーズ60g

昼食
ハンバーグ(150g)、サラダ

夕食
スクランブルエッグ(お肉50g、チーズ120g、卵2個)

といったものが、肉食やせダイエットの1日のレシピとなっていました。
ここまで極端に、食べる量を制限すると、妊娠中の場合は食べつわりや
食欲の急激な増加などもありかなり辛く感じるかもしれませんので、
個人差はありますがもう少し量を増やしても良いでしょう。
また、ここでご紹介した肉食やせダイエットの1日のレシピは、
あくまでも妊娠していない通常の条件にある女性の肉食やせダイエットのレシピとなっています。

 

ですので、昼食のサラダと緑黄色野菜中心にすると考えると、
サラダではなくシリコンスチーマーなどを使った
緑黄色野菜中心の『蒸し煮野菜』という形で取るというのは
妊娠中に栄養バランスも取れて良いレシピではないかと思います。

 

また、もし肉食やせダイエットをそのまま実践したいと思う場合は、
葉酸、カルシウム、鉄分などを不足分を補う必要がありますので、
定量的にそれらを補うことができる葉酸サプリなどを使うというのがオススメです。

 

妊娠中の肉食やせダイエットの注意点

肉食やせダイエットの時に注意したいのが豚肉、牛肉、鶏肉など、
バランスの良いお肉の使い方をすることと、
やはり肉食やせダイエットの1番のポイントである
『一口当たりをできるだけ小さく、最低でも30回噛んで食べる』という点です。

 

結局、必要な妊娠中の栄養素をしっかり補給しながら
食べる絶対量を減らしていくということがダイエットのポイントになりますので、
どのようにして満足感を得るのかというところが最大のポイントになってくるかと思います。

 

また、極端にダイエット総選挙のような体重にこだわった食べ方をしない方が良いというところです。
というのも、妊娠中の場合は体重がお腹の赤ちゃんの成長とともに増えていくのが普通です。
妊娠中期から妊娠後期にかけては1ヵ月で1キロから1.2キロ程度、
臨月でも1週間につき500gの体重増加が目安になりますので、体重を減らそうとは思わないようにしましょう。

妊娠中の肉食やせダイエットのメリット

妊娠中の肉食やせダイエットのメリットは、やはり大好きなお肉を食べられるという気持ち的なメリットが大きいかと思います。
ですので、もともとお肉好きの方にとってはぜひやってみたいダイエットではないかと思います。

 

しっかり細かく毎回ひと口ごとに必ず30回は咀嚼するというのがポイントになっていますから、
その点をしっかり実践して、妊娠中の体重の増えすぎをしっかりとコントロールすることができると良いですね。

妊娠中の肉食やせダイエットのまとめ

妊娠中の肉食やせダイエットは、
お肉好きの方にとっては非常にメリットが多い体重管理の1つの方法ではないかと思います。

 

ただし、お肉を食べた時に炭水化物がどうしても欲しくなってしまう
という方にとっては少し酷なダイエットということも言えるかもしれません。

 

先日のダイエット総選挙をご覧になってお分かりになった方もいらっしゃるかもしれませんが、
あくまでも肉食で痩せるというのは、栄養バランスの偏りと背中あわせのリスクもあるということを考えておく必要があります。
先ほど肉食やせダイエットのレシピのところでサラダを体を冷やしてしまう冷静野菜ではなく、
色の濃い緑黄色野菜を中心とした『蒸し煮野菜』にしてみるなどの工夫をしてみて下さいね。

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