妊娠中にできるバストアップ方法|産後も美乳を保つコツ

妊娠中に胸のサイズはどんどん大きくなっていきますよね。

 

このバストアップできた妊娠中の胸のサイズを、そのまま保ちながら
産後もきれいに維持するコツというのを知りたくありませんか?

 

このページでは、妊娠中にサイズアップしたバストを産後もきれいに保つコツとして、
妊娠中でも安全に出来る事をご紹介していきたいと思います。

 

バストアップには

  • マッサージ
  • 栄養摂取
  • バストアップブラ

 

などいろいろな方法があります。

 

そんな中でもできることならちゃんと『自前のバスト』をきれいに保ちたいですよね。

 

実は私がそうだったんですけど、
もともと貧乳だった私が、妊娠中にこのことをもっと早く知っていれば
産後に胸がしぼんでしまうこともなかったなと思って後悔しています。

 

こんな私の反面教師を参考にしていただければ幸いです。

 

妊娠中にやってはいけないバストアップ

妊娠中にバストアップしたいという方に絶対に守っていただきたい注意点があります。

 

それは『妊娠初期にバストアップマッサージをしない』ということなんです。

 

妊娠初期にバストアップをしようと思ってマッサージを行ってしまうと
当然ながら乳腺を刺激してしまいますよね。

 

妊娠初期に乳腺を刺激すると、女性ホルモンのエストロゲンの分泌量が高まってしまう可能性もあります。

 

乳腺というのは、妊娠後期になってプロラクチンという女性ホルモンが
分泌され始める頃にエストロゲンとともに分泌量が増えていって、
それによってバストが張りが出てくるようになっています。

 

そしてそれと同時に母乳もたくさん作られるようになってくるんですね。

 

ところが妊娠初期は、まだそこに向かっていくための体の準備を行っている段階です。
しかも妊娠初期の場合は、まだ大版も子宮内で安定しておらず、
妻帯(へそのお)も出来上がっていないため、この状態で乳腺を刺激してしまうと
胎盤とへその緒をちゃんと子宮の中で安定させるために必要な
ホルモンであるヒト絨毛性ゴナドトロピンというホルモンの分泌を妨げてしまうんです。

 

そうなると胎盤と妻帯ができあがらないということになってしまいますね。
またそうなるとまだ親指の先の爪ぐらいのサイズしかない赤ちゃんが
流産してしまうという可能性も出てきます。そのため妊娠初期にバストアップマッサージを行う事は絶対に止めて下さいね。

 

妊娠中のバストアップは安定期に入ってから

 

妊娠中にバストアップを行おうと思った時に、どのように始めればいいのかというと
安定期に入ってからということになります。
妊娠中の安定期というのは、基本的にホルモンバランスがヒト絨毛性ゴナドトロピンから、
通常のエストロゲンとプロゲステロンの分泌量が増えていく流れになっていきます。

 

つまり妊娠中の安定期というのは流産の危険性も低くて、
なおかつエストロゲンの分泌つ量も増えていることから
バストアップマッサージやバストアップのために食べている食事から
取れる栄養素の体への反映される度合いも効率的に良くなってきて
『バストアップ効果が高くなってくる』ということが言えるんです。

 

この妊娠中のバストアップにとって1番おいしいタイミングなので妊娠中の安定期を逃す手はありません!

 

ただし妊娠中の安定期はある程度のところまで、バストアップマッサージバストアップのために
取っている栄養というものが体に反映されやすいのですが、
それでもバストアップマッサージについては、注意が必要な点があります。

 

それはお腹が張ってくるような感触があった場合
すぐにバストアップマッサージを中止して様子を見るように
してほしいんです。

 

バストアップというのは基本的にエストロゲンの成長因子が働くことによって起こります。
これが妊娠中の赤ちゃんの成長を促す働きを持っていて、
リラックスできてなおかつ自分自身もバストアップの効果が
期待できるバストアップマッサージをある程度の範囲で
行っている場合についてはオススメなのですが、
お腹の張りを感じている場合は、エストロゲンの分泌つ量が増えすぎて
プロゲステロンの分泌量を上回ってしまっているんです。

 

つまり『妊娠中のホルモンバランスの乱れ』につながってしまう危険性もあるんですね。

 

妊娠中にバストアップマッサージを行っていてお腹の張りを感じる場合は
ホルモンバランスが見られてきている体からのサインです。
なのでお腹の張りを感じるか感じないかといったところがバストアップマッサージを安定期にどれだけ行って良い日の目安になります。

 

マタニティーブラバストアップの妨げになる?

妊娠中はマタニティーブラを使って、胸の周りの皮膚に負担をかけないようにバストの形を維持するようにしましょう。

 

そうすることで産後の子育てで授乳期間の末期に差し掛かった頃に胸に急に張りがなくなってきてぺしゃんこになってしまうという現象を防ぎやすくなります。

 

マタニティーブラは、基本的に妊娠中にサイズアップするママの胸に合わせて、
それほど締め付けずホールド感も柔らかくなるように設計されています。

 

このようなマタニティーブラを利用する方というのはとても多く、
妊娠中のままの人気商品なのですが、

 

もともと自分自身のバストのサイズや形に不満がある方は
妊娠中にバストが大きくなっている間に『しっかりと矯正したい!』と考えている方も多いと思います。

 

ですが、妊娠中にマタニティーブラをつけて入船や胸の皮膚を圧迫させずに
柔らかくホールドしてあげることが実は産後の『おっぱいの垂れ下がり』を防ぐことにつながるんです。

 

妊娠中はどうしても乳腺にたくさんの栄養も送られ、母乳を作るための準備が着々と進む状態になっています。

 

そのために皮下脂肪や乳腺自体が大きくなっていきます。
また、それを支えている『クーパー靭帯』というところも強くなっていきます。

 

またそれらの働きに合わせて乳頭(乳首)も外も剥きやすくなっています。

 

この状態が妊娠中に胸が大きくなっていてもきれいに見えない原因で、
これを矯正するためにしっかりとワイヤーで寄せて上げるような強制の仕方をする方がいるのですが、

 

この状態では胸の外側の脇のところの皮膚を体の中心に向かって引っ張ってしまうため、
肌に負担がかかってしまいます。

 

そうなると、妊娠中はよくても産後の離乳食を食べ始める『卒乳のタイミング』で
どんどんおっぱいが垂れ下がってきてしまうということにつながってしまうんですね。

 

妊娠中のバストアップに取りたい栄養

バストアップのため取りたい栄養素というのが、実は赤ちゃんの成長のためにも必要な栄養素です。

 

妊娠中に決して欠かすことができない栄養素が4大栄養素と言われていて、

  • 葉酸
  • 鉄分
  • カルシウム
  • タンパク質

この4つと言われているのはご存知の方も多いと思います。

 

実はその中でも特にタンパク質についてはバストアップのためにとても重要なんです。

 

というのも、クーパー靭帯がちゃんとハリを保った状態にするため
必要な栄養素がタンパク質だからなんです。

 

ただし、妊娠中は体重管理の必要もありますし、
できるだけ余計な脂質や糖質を避けたいというのが正直なところです。

 

なので、できるなら豆類の植物性タンパク質を摂るようにすると良いでしょう。

 

また、妊娠中に低カロリーで高タンパクな枝豆や大豆製品などをとることで、
妊娠後期に向かって増えていくエストロゲンの働きを活発化させることもできます。

 

サプリメントなどで大量に取るとなるとちょっと問題も出てくる場合があるのですが、
普通に食事で食べすぎない範囲でとっていると安心です。

 

なので、妊娠中にホルモンバランスの変化が落ち着かない状態になり、
妊娠中にピーエムエスや生理痛に近いような不快な症状を感じる方もいます。

 

そういった症状を抑えることにも役立つのが植物性タンパク質の摂取なんですね。

 

バストアップのための食べ物、量や食べ方

妊娠中にバストアップを行うために意識して植物性タンパク質を摂ると良いですよという話をさせていただきました。

 

植物性タンパク質は大豆の中にとても豊富に含まれているのですが、
それと同時に大豆には『大豆イソフラボン』も含まれています。

 

この大豆イソフラボンは、エストロゲン様物質とも呼ばれる成分で、
体の中でエストロゲンに似た働きをする物質です。

 

妊娠中は後期に向かってどんどんエストロゲンの分泌つ量が増えていきます。

 

ですがそんな状態でさらにエストロゲンと同じ働きをする成分を大量に取ってしまうのはおすすめできません。

 

というのももう一方のプロゲステロンの分泌量が相対的に下がってしまうためです。

 

プロゲステロンの分泌つバランスが少なくなってしまうと、
妊娠状態を維持することが難しくなってしまいます。

 

プロゲステロンには子宮内壁に胎盤を安定させる働きや
赤ちゃんの居場所の子宮の中の羊水量のレベル赤ちゃんの成長に合わせて一定レベルに保ってくれる働きもあるんです。

 

そのため、プロゲステロンの分泌バランスが低下してしまうほど
エストロゲンの摂取量が多く偏ってしまうというのは危険なことなんです。

 

妊娠中にお腹に張りを感じたり、切迫早産などの危険性を回避するためにも
『ただひたすら植物性たんぱく質をたくさん撮りましょう』という情報は信じないようにしてください。

 

また、一日当たりのエストロゲンの摂取量(大豆の摂取量に換算)を計算すると、
1日で薬も木綿豆腐半分、豆乳の飲む場合は一日200ccまでという制限を設けるようにしましょう。

 

これは大豆イソフラボンの量が30mg以内に収まるように計算された量となっています。

 

たまに一日だけ大豆製品を取る量が多くなってしまったという事は全然問題ないのですが、
これを習慣的に毎日続けるとなると問題が出てくる可能性もありますの。

 

なので、食事管理で植物性タンパク質を摂るようにしましょう。

 

まとめ

ここまで、妊娠中のバストアップについていろいろな角度から見てきましたがいかがでしたでしょうか。

 

妊娠中にせっかく大きくなったバストを産後も大きいままきれいな形に保つためにできることには

  • 栄養補給の注意点と安全性
  • お腹の張りを感じない範囲で行うマッサージ
  • マタニティブラの選び方
  • 妊娠初期にバストアップマッサージを行わないこと

といったこれらのバストアップ方法を実践することで、妊娠中に安全にバストアップして行けるんですね。

 

産後もキレイな形や大きさのバストを保つことができれば、産後に旦那さんとのスキンシップも
テンションが上がって、幸せな夫婦仲の維持につながります。

 

ですが、バストアップも妊娠中の安全性が一番大切ですので、しっかり注意しながら行っていきましょうね。

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