アルギニンを摂取した方が良い理由と効率の良い摂取方法まとめ

アルギニンはアミノ酸の1つであり、私たち人間に良い影響をたくさん与えてくれる重要な栄養の一つです。
しかし、日常的によく聞く名前ではないため、あまりピンとこない方もいらっしゃれば、どんな働きがありどんなメリットをもたらしてくれるものなのかと言う部分もよくわからないですよね。

 

ですが安心してください。
この記事では、私たちに必要なタンパク質を作るアミノ酸の仲間であるアルギニンについて、基本的な役割やもたらすメリット、不足するとどうなってしまうのか、過剰摂取の際の副作用の危険について、効率の良い摂取方法についてなど、様々な角度から初めて聞く方でもわかりやすく特集していきたいと思います♪

 

ここで少し種明かしをすると、アルギニンは私たちの日々の疲れの回復にも効果があると言われています。
私のように、毎日の仕事や子育てなどでお疲れ気味の方は、要チェックです^^

 

そもそもアルギニンってどんな成分?

それではまず最初にアルギニンについて簡単にご紹介します。
冒頭でも軽く触れましたが、アルギニンはタンパク質を構成するアミノ酸の1つになります。
発見されたのは1886年とかなり前になります。

 

アルギニンはアミノ酸と言いましたが、アミノ酸の中にもたくさんあり、体の中で作り出すことができないものは必須アミノ酸と言うグループになります。
その観点でいくとアルギニンは体の中で作ることができるアミノ酸なので、必須アミノ酸にはなりません。

 

だからといって安心してはいけません。
年齢に伴いだんだんと体の中で作り出されるアルギニンの数が減っていくため、歳を重ねれば重ねるほど食事での摂取が重要となってくるものなのです。

 

ですので、イメージとしては普段の食事もしくはサプリメントなどで積極的に補給していきたいアミノ酸。という感覚でいるのがちょうど良いかもしれません。

 

アルギニンは体の中でどんな働きをするの?

アルギニンの効果で有名なのは免疫力アップや疲労回復効果です。
というのも、アルギニンは体の外から侵入してくる細菌や、体の中で発生してしまうがん細胞などを攻撃します。
まさに体の健康を保つ上で必要不可欠な存在とも言えるでしょう。

 

このような働きが近年注目され始め、健康志向な若者や、健康寿命を伸ばしていきたい年配の方まで、幅広い年齢層からも支持を得ているんです。

 

またこのほかにも、アルギニンは成長ホルモンの生成を助けるアミノ酸でもあります。
成長ホルモンと言えば、子供の時期に豊富に分泌され、体の成長には欠かせないものです。
こちらも体の中でいきなり降って湧いてくるものではなく、アルギニンのようなアミノ酸等の成分の働きによって作り出されるものです。
このことから、アルギニンの継続的な摂取の意識は大人だけでなく、育ち盛りの子供にも重要であることが言えます。

 

そして少しデリケートな話になってしまうかと思いますが、アルギニンは男性の活発化をサポートしてくれるアミノ酸でもあります。
そのため、性欲の衰退などそういった悩みを持たれている方に対しても効果的とされています。
ちなみにですが、近年赴任で悩まれている方が増加しているといいます。
その原因の大体50%程度が弱りきった精子が原因だとされているそうです。
実はアルギニンはそこに対してもアプローチをすることができます。
アルギニンの働きとして血液の流れを良くする効果があるのですが、このような働きにより精子の量を増やすことも期待されているんです。

 

なので、妊娠活動の一環として、男性側がアルギニンのサプリメントを摂取することもあるんですよ。

 

もしもアルギニンが不足するとどうなってしまうの?

先程の段落でアルギニンの体の中での働きについてお話ししましたが、シンプルに行ってしまうとその働きがそのまま弱まってしまい、それが体に対して悪影響として出やすくなってしまう恐れがあります。

 

そのため、アルギニンが不足すれば免疫力も低下され風邪をひきやすくなったり、病気のリスクも上がる恐れもあるでしょう。
また、肉体的な疲労回復してくれる効果も期待できるアルギニンですが、やはりここでも悪影響が出て十分な疲労回復効果が期待できなくなる場合もあります。

 

あと、これは女性にとってかなり大きなデメリットになるとは思うのですが、アルギニンには美容に対するサポート効果もあるんです。
特にお肌に対して潤いをもたらしてくれるサポートがあるようです。
なのでアルギニンが不足すれば肌荒れの原因の1つにもなりかねません。

 

アルギニンはどんな食べ物に多く含まれるのか

アルギニン以外と体の中で重要な存在であることが大まかにお分かりいただけたかと思います。
そんなアルギニンですが、私たちにとって身近な食材からも摂取することが可能です。
主に肉類や魚介類、豆類に多く含まれています。
特に効率よくアルギニンを摂取していきたいのであれば、豚肉からゼラチンを摂取していくように心がけるのがお勧めです。

 

また、文部科学省が発表している情報によると、豚肉100グラムでなんと7,900ミリグラムものアルギニンを摂取できるそうです。
ただ、そうなってくるとベジタリアンの方の場合はどうしたら良いのかと言う問題が出てきます。
安心してください。豚肉ほどではないかもしれませんが、大豆100グラムを摂取することでおよそ6,700ミリグラムものアルギニンを補給することができるようです。
ちなみに、加工食品からもアルギニンを補給することが可能なので、豆腐、きなこ、油揚げなどからもアルギニンの補給は可能です。
ただし、加工品の場合はいくらか摂取量が低くなってしまうので、そこは注意です。

 

ここからは手短にご紹介させていただきます。

 

鶏卵、トビウオの煮干し、鯖、かつお、たら、イワシ、エビ、イカ、ホタテ、落花生、小麦、ニンニクなどなど、比較的私たちにとって身近なものばかりですよね。
こういったものにたくさんアルギニンが含まれていますので、普段の食事の中で心がけてみると良いかもしれません。

 

ちなみに、アルギニンの1日の摂取量の目安については、大体1グラムから8グラム程度で良いと考えられています。
豚肉100グラムであれば、およそ7.9グラムのアルギニンが摂取できるわけですからそのように考えるとさほど難しくないことがお分かりいただけるかと思います。

 

 

毎日コンスタントにこの量を摂取することができれば、記事の前半部分でもご紹介したようなアルギニンによる様々なメリットを期待することができるでしょう。

 

アルギニンの過剰摂取による副作用はあるけど心配ない

アルギニンは過剰摂取をするとお腹を下す。という副作用が発生しやすいと考えられています。
そう考えると、妊娠中の方など、状況によってはあまりよろしくないようにも思いますが、心配する必要はありません。
アルギニンの過剰摂取といっても、例えばハンバーグを1日で50個食べたり、フライドチキンを20個食べたり、そのような極端な食べ方をしない限りはアルギニンの過剰摂取になる事はまずないと言われています。
なので、普通の食生活をされている方であれば基本的にはアルギニンによる副作用の心配はないと言って大丈夫でしょう。
また、成分自体の安全性についてですが、記事の前半部分でもお伝えしたように、アルギニンはそもそも体で作られるものですので、食事などから摂取したところで害のあるような事はありません。

 

ですので、いずれにしても安心して摂取することができます。

 

より確実にアルギニンを摂取していきたい方

アルギニンは普段の食事でも摂取しやすいアミノ酸ではありますが、状況によっては毎日コンスタントにバランスの良い食事を実践できない方もいらっしゃるかと思います。
それでもアルギニンは必要ですから、そんな形の場合はサプリメントを選ぶことをお勧めします。
サプリメントについてはアルギニンのサプリを調べてみるといろいろ出てきますが、ここではミドリムシサプリを推奨しています。
ミドリムシサプリであれば、妊娠中の方でも安心して飲めるほど安全性が高いものであり、アルギニンをはじめ、体に必要な栄養が豊富に補給されており、アルギニン以外にも身体になくてはならないものが同時に補給できるので、お金をかけるならこういったものを選ぶのが良いかと思っています。

 

もし気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか♪

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