ケルセチン配糖体は妊婦が摂って大丈夫?効果や量は?

妊娠中の体重管理ダイエットに対してケルセチン配糖体の効果がどういったものなのか気になっておられませんか?
特保マークのお茶でお馴染みの特茶に含まれているダイエット効果が高い成分として知られるケルセチン配糖体。

 

妊娠中のダイエットには具体的にどのような効果やメリットがあるのかを詳しく見ていきたいと思います。
まずは、ケルセチン配糖体というのは一体どんな成分なのかといったところから一緒に見ていきたいと思います。

 

ケルセチン配糖体ってなに?

ケルセチン配糖体とは、玉ねぎの皮やブロッコリーなどの果菜類に含まれているポリフェノールのうちの1つです。
他の緑黄色野菜にも他のポリフェノールがそれぞれ含まれていますが、
ケルセチン配糖体が取れる食材としては先ほどご紹介した玉ねぎの皮ブロッコリーといったところが一般的です。

 

ケルセチン配糖体の効果

ケルセチン配糖体の効果とは、まず一番最初にご紹介したいのが、
特保マークの特茶などにも配合されている通り、コレステロールを分解する働きと、
さらにそれを燃焼させて痩せやすい体を作る基礎代謝を高めるダイエット効果があると言われています。

 

また、その他にもケルセチン配糖体の効果としては、強い抗酸化作用と同時に抗ガン作用、
そしてビタミンCの吸収を助ける働きや脂肪吸収を抑制する働き、抗炎症作用もあると言われています。

 

また、効果としては実際に高脂血症や高血圧、血栓予防などの
循環器系の病気の予防効果が非常に高いということが今現在注目されています。
これは血液中にある血中コレステロール値を落として血液をサラサラにする効果で
まさに妊娠中の妊婦さんにとって一番危険な妊娠中高血圧症候群や
妊娠糖尿病の予防や改善が期待できると言えるほどの成分なんですね。
では次に、このような効果と働きを持っているケルセチン配糖体について、
妊娠中の妊婦さんが飲んでも大丈夫なものなのかどうか、
お腹の赤ちゃんに対してなにか副作用があったり危険な要因があったりは
しないのかといったところを見てみたいと思います。

 

ケルセチン配糖体は副作用の心配はありません!

ケルセチン配糖体は、今現在注目されている成分だけにとても積極的な研究が進められています。
まだ人間で臨床試験が行われているような段階ではありませんが、ラットやマウスを使ったメタボ症候群の改善効果や緩和、
そして、チンパンジーなどを使った安全性や副作用に対しての確認なども行われているようです。

 

また、まだ現時点では完全に人間での適用が行われているわけではありませんが、
現在のところ人間と最もDNA配列が似ているチンパンジーの妊婦さんと産後の授乳中のママに対して
ケルセチン配糖体を投与する試験もあるそうで、こちらの試験でも副作用らしきものは報告されていません。

 

今、現在までのところでわかっているのがケルセチン配糖体の過剰摂取の可能性があるとの事なんです。
ただし、これも人間においては全く心配に及ばない量と言っても良いということがいえます。
なぜそのようなことが言えるかというところご紹介したいと思います。

 

このケルセチン配糖体の過剰摂取についてはマウスでの投与実験で
一度に160mgのケルセチン配糖体を与えた場合マウスが全体の中で約20%死亡したという報告があります。

 

ただし、過剰摂取の量がマウスで160mgという事は人間の場合、成人ではマウスに比べて体重が約10,000倍なので
1.6kgのケルセチン配糖体を一度に摂取すると数字的には致死量ということになります。
ただし、これをケルセチン配糖体が取れる富士フイルムのメタバリアスリムやハウス食品のタマネギの力、サントリーの特保マークの特茶に置き換えて考えてみると…

  • 特茶= 8,700本
  • メタバリアスリム=約6,000粒
  • タマネギの力=約6,500粒

これらの量を一度にとるとケルセチン配糖体の過剰摂取で致死量ということになります。
ですが、こんな現実から離れた摂取量はありえません!
特茶の場合だと500mlのペットボトルを8,700本ですから、435リットル飲むことになりますね。
おそらく1年かかってもそれだけ飲む事はないでしょう。

 

このような量になるので、ケルセチン配糖体の過剰摂取を心配する必要はほぼないと考えて良いと思います。

ケルセチン配糖体のダイエット効果

ここの段落ではケルセチン配糖体のダイエット効果と妊娠中の妊婦さんにとってのメリットをご紹介したいと思います。
具体的にどのようなダイエット効果が期待できるのか、それは果たして安全なものなのかといったところをもう少しだけ詳しく見ていきましょう。

 

基本的にこのページの最初の方でもご紹介しましたが、ケルセチン配糖体のダイエット効果の仕組みというのは
あくまでも「ポリフェノール成分として血液をサラサラにすることで
血流を活性化する効果によって基礎代謝を向上させるという仕組みでした。

 

ですので、その結果と仕組みとして妊娠中の高血圧症候群や
妊娠糖尿病の予防等のメリットも期待できると言えますね。

 

また血液をサラサラにしてくれるという事は血液の質を向上させて、
お腹の赤ちゃんに対しての栄養供給もうまくいきやすくなるということが言えると思います。

 

また当然ですが、妊娠中はプロゲステロンの働きによって体温は比較的高く保たれてはいますが、
決して老廃物の排出といった意味での基礎代謝が高いとは言えない状態です。
それは、プロゲステロンの働き自体が妊娠中の妊婦さんの体にとって水分や脂質を蓄えようとする効果があるからです。
この効果はあくまでも赤ちゃんを守るためのもので万が一の時に、赤ちゃんへの栄養供給が絶たれることがないようにするためのものです。

 

そのため妊娠中は「水を飲んでも空気を吸っても太る」と言われるほどのたくわえ体質になっていると言えるのですが、
これに対して水分と脂質を赤ちゃんのために蓄えるだけなら問題は無いのですが
その他の老廃物まで一緒に蓄えることになってしまうのでそこが問題なのです。
そこを改善してくれて体の血液の巡りを良くしてくれるのがケルセチン配糖体の効果なんですね。

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