妊娠中にMCTオイルは安全?知っておきたい注意点

MCTオイルは、先日放送された『ダイエット総選挙2017』で特集されました。
あの番組すごかったですよね〜!笑
人間ってやる気になって正しい方法で頑張ると『あそこまで痩せられるんだぁ〜』って思い知らされました!
あのダイエット総選挙で特集されたMCTオイル。高いダイエット効果を持つことが話題になっています。

MCTオイルは妊娠中でも安全に痩せれる?

あのテレビ番組の『時間枠』の中では、
MCTオイルがなぜあれほどまでにダイエットに効果的なのかの説明するには限度がありました。

 

なので、もう少しMCTオイルが痩せる仕組みや使い方、MCTオイルのおすすめアイテムまで
できる限りわかりやすい言葉でイメージしやすい形でご紹介して行きます。

 

ダイエット総選挙2017では、

  • グルテンフリーダイエット
  • MCTオイルダイエット
  • 餃子ダイエット
  • 8時間ダイエット

が実践されました。

 

まず、MCTオイルってなに?というところから簡単に説明して行きますね。

 

MCTオイルのサプリメント

 

MCTオイルってなに?なぜ痩せる?

MCTオイルは妊娠中でも安全に痩せれる?

MCTオイルは、中鎖脂肪酸100%の天然成分でできた非常に安全性の高い植物油のことです。

 

中鎖脂肪酸というとココナッツオイルを思い浮かべる方も多いかと思います。
でも、ココナッツオイルとMCTオイルの決定的な違いは『中鎖脂肪酸が含まれる量』ということ。

 

ココナッツオイルは、一番の品質の“エキストラヴァージンココナッツオイル”でも中鎖脂肪酸が含まれる量は50%をちょっと超えるくらい。
それに対して、MCTオイルは『中鎖脂肪酸100%』なので、中鎖脂肪酸“油”とも呼ばれている『つまり中鎖脂肪酸そのもの』ということになります。

 

つまり、ココナッツオイルの約2倍近くダイエット効果の高いオイルということになりますね。

 

さっきから何回も飛び出してくる『中鎖脂肪酸』のなにがスゴイのかを少しだけ説明させてください。

中鎖脂肪酸ってなに?

中鎖脂肪酸というのは、正式な名前を
“M”edium(ミディアム=中)
“C”hain(チェーン=鎖)
“T”riglyceride(トリグリセリド=脂肪酸)』
と言います。
脂肪酸というものには、短、中、長の3種類の脂肪酸があるのですが、
この3種類のオイルの中でももっとも分解〜燃焼までが速いのが中鎖脂肪酸の特徴なんです。
その速さは通常、最優先に使われるブドウ糖よりも“さらに速く最速で使われる”オイルなんです。
糖質よりも脂質のほうが先に使われる状態になって行くことを『ケトン体ダイエット』と言います。

 

ケトン体ダイエットの説明ページ

 

ちなみにMCTオイルは身体に吸収されてから10時間以内にはすべてエネルギーとして使われます。

 

そのため身体の中で一番最後に使われる脂肪を一緒に巻き込んで燃焼させる特徴があるんです。
そうなると妊娠中のホルモンバランスでたくわえられた脂肪をどんどん燃やせる状態になるんですね。

つまり中鎖脂肪酸を摂取しているだけで体脂肪がどんどん分解されて行って、痩せて行く準備が整うっていうこと。
これは、妊娠中に余計な脂肪が付けば付くほど産後ダイエットも大変になりますよね。
産後の体型戻しも楽にしてくれるんですね♪

 

MCTオイルのサプリメント

 

妊娠中にMCTオイルは安全?

MCTオイルjは、妊娠中でも安心して使って大丈夫ですよ♪
ただし、後ほどMCTオイルダイエットをやってはいけないタイプの方もいらっしゃいますので詳しくご紹介させてください。

 

また、あるMCTオイルの販売元(日清オイリオさんです)に安全性を確認してみたところ

 

妊娠中は何が起こるかわかりませんし、体質の個人差もありますので『完全に安全です』と断言することはできませんが
基本的に妊娠中の方に害となるような成分が入っているものではありません。


との事でした。
なので、MCTオイル自体が妊娠中の体にとって悪いものでは無い事は確かなようです。

 

しかし、胎児に対しても100%安心なのかという部分もきちんと確認しておきたいですよね。
おなかの中の赤ちゃんへの影響ついては、次の段落で詳しくご紹介します。

胎児への影響は?

成分面で言うと、中鎖脂肪酸は胎児に対しても悪さをするようなものではありません。
むしろ、中鎖脂肪酸は赤ちゃんに対しても生命活動を維持するためのエネルギー源となります。

 

また、中鎖脂肪酸の働きによってケトン体が体内で作り出されるという話がありましたが、ケトン体も赤ちゃんにとって悪いものではないので安心です。

 

しかし、妊娠中の方に限らずMCTオイルの注意点として、正しい摂取量を守らずに使用すると下痢や吐き気、嘔吐などの症状に至る場合もあると言われています。

 

ここまでお伝えしてきたようにMCTオイルそのものには胎児に対する危険性もないのですが、母体が腹痛や嘔吐などの症状になると間接的に赤ちゃんに対して影響がある場合もございますので、使用方法には十分気をつけた上で使いたいところです。

MCTオイルを使う際に知っておきたい注意点

先ほどMCTオイルの使い方によっては下痢や吐き気などの不快な症状につながることがある。という話がありましたが、そうなってくると間接的に胎児への悪影響にもつながります。

 

なので、もし妊娠中にMCTオイルを使用される際は注意点をきちんと守った上で使用するようにしてください。

  • 揚げ物や炒め物には使わない
  • 摂取量をきちんと守る
  • 1型糖尿病の人は使用を避ける、もしくはお医者さんに相談する

このような注意点を守れば、

揚げ物や炒め物には使わない

揚げ物や炒め物に使わない方が良い理由についてですが、料理に使う油は過剰に加熱をしすぎると煙が出ます。

 

一般的に使われているサラダ油等は基本的におよそ200度以上の熱にさらされない限りは煙が出ないのですが、
MCTオイルの場合一般的な油よりも低い温度(およそ150度程度の温度)で煙が出ると言われています。

 

これを知らずに料理の最中にでてしまった煙を吸って体調に影響が出てしまっては大変ですので、
加熱系の料理には使わずにヨーグルトやジュースに混ぜたり、サラダに加えたりといったような使い方がお勧めです。

摂取量をきちんと守る

このページの前半でお伝えしたように、MCTオイルのダイエット効果はとても魅力的ですよね。

 

そうなると全部の料理にMCTオイルを大量に使いたくなってしまいます。

 

しかし、下痢や吐き気、腹痛、嘔吐などの体の不快な症状に発展してしまった方の多くがMCTオイルの過剰摂取であると言われています。

 

なお、市販のMCTオイルを使用する際は、1日あたり大さじいっぱいから2杯が適量だと言われています。
もちろん商品によって摂取量の目安が変わってくると思いますので、ご購入した際はその商品に記載されている使用方法に沿って正しい量を使うことが大切です。

1型糖尿病や血糖値が高い方

1型糖尿病の方、または血糖値がかなり高いという妊婦さんも中にはいらっしゃるかもしれません。

 

このような状態の方がMCTオイルを摂取すると、嘔吐や腹痛、脱水症状などに発展する可能性が高いと言われており、
さらに深刻な場合、昏睡状態になり死に至る危険性も考えられるそうですので、個人的にはできれば避けることをお勧めします。

 

しかし、「どうしても使いたい!」という場合には、担当のお医者さんに相談してからが良いかと思います。独断での使用は危険です!

妊娠中のMCTオイルの使い方

MCTオイルの使い方についてネットで調べると
コーヒーに混ぜた。サラダにドレッシングをかけてさらにMCTオイルも加えた。なんて方もいらっしゃいます。

 

ですがその他にも・・・

  • 豆乳
  • ヨーグルト
  • 野菜ジュース
  • パスタソース
  • シチュースープ
  • マヨネーズ
  • グラノーラ

といったものにも混ぜることができます。

 

MCTオイルは無味無臭ですので、これ以外にも基本的に何でも使うことができます♪
私の場合は、サラダ+ドレッシング+MCTオイルのパターンをよくやっていました。

 

普段の食事でちょっとカロリーを意識したこと以外は、これといったダイエットは特にしていなかったので高いダイエット効果が出たわけではありませんが、グラフで言うと緩やかな右肩下がりのイメージでだんだんと体重は減ってくれました♪

 

また、MCTオイルは少々お値段が高めのオイルですが、1本買って普通に使っても平気で1ヵ月以上持ちますので、家計に大打撃。というものでもありませんでした。
私も最初は買おうかどうかかなり迷いましたが、正直なところ、買ってみると意外と家計のダメージはさほど感じませんでした!

 

それ以上に、ダイエット効果や健康面のメリットがでかいし、1つあれば旦那のダイエットにも役立つので、納得して今でも使っています♪

 

MCTオイルのサプリメント

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