妊娠中の妊婦さんの出産方法

出産

妊娠中だと出産のことって気になりますよね。安産できるのかな、とか帝王切開になったらどうしようとか、そのようなことは初産の場合だと余計に心配にもなったり・・・。

なので、このページでは、妊娠中の妊婦さんに出産方法をかるく紹介するページを作成しました。

主な出産方法

  • 自然分娩
  • 帝王切開
  • 麻酔(無痛)分娩
  • 誘発分娩
  • 座位分娩
  • ラマーズ法
  • 水中出産
  • ソフロロジー式分娩
  • 気功式出産(リーブ法)
  • 家庭出産
といったように様々な出産方法が存在します。ここに書いた以外にも出産方法はあり、世界中を見たらもっと多くの出産方法が存在することでしょう。

多くの妊娠中の妊婦さんが気になるのが、自然分娩と帝王切開、無痛分娩の3種類がメインになると思います。
自分の行っている産婦人科や病院にもよりますし、体調や体質などもかかわってくるので軽くそれぞれを解説してみましょう。

 

自然分娩

帝王切開の必要がない妊婦さんが、出産方法としてまず頭に思い浮かぶのが「自然分娩」という出産方法ではないでしょうか。吸引や鉗子機具などでひっぱることなく生まれた出産で麻酔を使わなかった出産方法を一般的に自然分娩と呼ばれているそうです。
かかりつけの産婦人科や病院によっては、浣腸、剃毛、分娩監視装置の装着、点滴、分娩台での固定仰向け姿勢、会陰切開、会陰縫合などいろいろあるらしいのですが、陣痛を促進するためのホルモン剤が投与されることもあるようです。

 

帝王切開

帝王切開とは、お母さんか赤ちゃんのどちらかに問題が生じ、自然分娩が難しいと判断された場合に選択される出産方法です。 前もって検診などで帝王切開での出産方法がいいだろうと判断される選択(予定)帝王切開と緊急帝王切開の2通りが存在します。お母さんの腹部と子宮を切開して、直接赤ちゃんを取り出します。私のまわりにも帝王切開で赤ちゃんを産んだ方が数人おられますが、統計によるとおおよそ5人に一人の割合で帝王切開を経験される方がおられるようです。

 

 

麻酔(無痛)分娩

硬膜外麻酔とは背中(硬膜外腔)に細いチューブを入れて麻酔薬を注入する方法です。
これにより、出産の痛みをかなりコントロールすることができます。妊娠中の妊婦さん自身の体の負担や、生まれてくる赤ちゃんへの負担も少ないと言われています
ママの意識はあるため、おなかが張る感じはわかり、自分でいきむこともできます。
「赤ちゃんがおりてくる」という感覚を感じ、産声もきくことができます。
また無痛分娩は母体の回復も早く、入院期間が短くなる傾向があるようです。費用も自然分娩のプラス5万円くらいが相場だそうです。もちろん、様々なオプション的要素もあるので出産する産婦人科医さんに相談してみてください。

 

誘発分娩

誘発分娩というものは出産ができる状態なのに陣痛が来ていない場合 強制的に陣痛を引き起こして分娩を促すことを言いますこれにより子宮頸管を柔らかくしたり薬を投与することによって子宮伸縮を強制的に起こしたりすることを言います。
ただしあくまで母親の身体と胎児の安全を守ることが目的になるので 自分の方でそれをしたいというような希望を持っていたとしても簡単にできることではありません ほんのちょっと出産予定日を過ぎたからといって簡単に誘発分娩になるということもないのである程度医師の方で条件が揃った時に行われる出産方法の一つです。

 

座位分娩

今までは出産の時の母親の体位というものは分娩台の上に仰向けに寝た状態で行われていました。
しかしここ最近では出産をする母親の体が少しでも痛みを感じないようにするという意味で座位分娩という方法が選ばれるようになってきました。
この際分娩というものは体が起きてる状態で出産をするのでお腹に力が入りやすくて力見やすく出産しやすいと言われています。

 

さらに赤ちゃんが産道を通過するときに重力も手伝ってくれるので出産しやすいと言われています。
またもうひとつのメリットとして仰向け出産する場合は大動脈や子宮が圧迫されて胎盤への血流量が減少することによって赤ちゃんへ酸素供給が十分に行われない場合もあるのですが座位分娩の場合は大動脈が圧迫されることがなく子宮胎盤への血流がそのままの状態で出産できるので赤ちゃんに酸素が足りないという状態がなくなります。
ここまで見ると剤分娩はかなりメリットがあるように感じますが 出産を手伝う医師や助産師さんなどからすると通常の出産の方がやりやすいという点もあるため出産時に医師と相談して行うことを考えた方がいいと思います。

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